メニュー案内
メニュー料金
- 寝違え治療
- 五十肩治療
- ぎっくり腰治療
- 膝の痛み、膝に水がたまる方の治療
- スポーツ障害
- メディカルマッサージ(上記以外で痛みのある方)
すべて施術時間20分+電気治療20分 料金 1650円
痛いところをマッサージしてもいいの?
そんな質問をお客さまから受けることがあります。
お医者さまの中には、マッサージに医学的な治癒効果に関して非科学的と仰られる方もいらっしゃいます。
その原因は、西洋的な方法にのっとって、マッサージの効果を分子レベル・細胞レベルで立証することが、困難だったからです(平たくいえばレントゲンに何も映らないから、です)。
しかし世界で活躍する一流のアスリートたちにとって、優れたマッサージ師を持つ優位性は既に常識のレベルに達しています。
また、日本においても、あん摩マツサージ指圧師の国家資格を得たものは「治療」院を開設することを厚生労働省によって認められています。
この奇妙な乖離は、一般の人々にとっても混乱のもとになっていました。
先の質問もその混乱から発せられたものでしょう。
しかしこの度、マッサージの効果が科学的に解明されました。
医学学術誌「Science Translational Medicine」でハーバード大学ビース研究所のソ・ボリ博士によって発表された論文によれば、マッサージは炎症を引き起こす免疫細胞や炎症物質を筋肉細胞から「洗い流す」ことで、筋肉を損傷したマウスの回復力を2倍にし、新たに再生する筋線維の質もより強固になるとのこと。
つまりマッサージは、炎症を抑え、痛めた筋の回復を早めるだけでなく、より強化することが明らかになったというのです。
マッサージの医学的・生物学的な効果と仕組みが、ここまでハッキリと再現性をもって示されたのは今回の研究がはじめてです。
もちろん、何もわからず患部をただ揉むよりも経験豊かな施術者がマッサージするほうが効果的であるのは言うまでもありません。
疼痛治療は、今まで6万人の施術経験を持つなかよし接骨院にお任せください。
寝違え治療
このような症状でお悩みではないですか?
- 朝起きたら首が痛い。
- 思い当たるフシがないのに首が動かせない。
- 運転中に後方確認ができない。
さらには
- 何度も寝違えを繰り返す
- 対処法がわからない
- すぐ治ると思ったら中々治らない
また、寝違えなんて放っておけば治る!
とお思いかもしれませんが、寝違えは悪化すると首、肩、背中の痛みや張り感、違和感が慢性化したり、再発を繰り返したりします。
また、下手に揉んだり痛みを我慢してストレッチしたりすると逆効果の場合があります。
寝違えの原因
何が起こって痛みが出ているかについては諸説ありますが、X-Pでは以上が見られないことが多く、よく判っていないのが現状です。
深い睡眠時は筋肉が緩んでいます。その状態で、不自然な姿勢のまま長時間固定してしまうと、筋肉や腱が伸びたままになり、頚椎や背骨に余計な力がかかります。
その時に首から肩にある筋肉・靱帯・関節等に負担がかかり、炎症を起こしていると言われています。
寝違えは放置せず早めに治療することが大切です。
そのままにしておくと自然治癒能力がどんどん低下していき痛みが中々引かなくなります。
矯正治療・整体ストレッチ・ハイボルト療法など症状に合わせた施術を提供しています。
よろしくお願いします。
寝違えの予防
- 手で重いものを持つ動作を繰り返す等の前日の腕の使い過ぎ
- パソコンやスマホの使いすぎでが長時間同じ姿勢をしていた。
- 飲酒後の睡眠や疲れ果てての睡眠などで寝返りが少なかった。
- 枕の高さや布団・ベッドの硬さが合っていない
上記に当てはまると寝違えを起こしやすくなると言われています。
ですので、使い過ぎを感じた夜は ゆっくりお風呂に入って温める ストレッチして体をほぐすなどの予防をしておくと起こりづらくなります。
ストレッチなどが面倒であれば「なかよし接骨院」へ
しっかりとメンテナンスさせていただきます。
五十肩治療
このような症状でお悩みではないですか?
- 肩に「ヒアルロン酸注射」を打っても一向に良くならない
- 肩だけでなく肩甲骨、二の腕、肘あたりも痛い
- 肩がまっすぐ上げられないため、生活に支障が出ている
- 痛み止めをもらって飲んでいるが効果を実感できない
- レントゲンで「骨には異常がない』と言われた
- 片方が良くなってきたら、もう片方の肩まで痛くなってきた
- 腕を横に上げようとすると、ロックがかかる
- 体を捻らないと腕が上げられない
- 後ろに手を回せない
- 背中がかけない
五十肩 ( 肩関節周囲炎 )とは
いわゆる”五十肩”は肩関節に起こる症状の中で最も多いもので、痛みや、肩の動きが悪くなるといった症状がでますが、40歳から50歳代によく発症することからこの名前がついています。学問的には肩関節周囲炎とよばれるています。
肩は体の中で最も大きく動く関節で、前後左右に大きく動きます。骨どうしの接触は少なくし、多くの筋肉や腱が支えることで、肩は大きく動かすことを可能にしています。この筋肉や腱に、長年の使用で、“ゆるみ”や“いたみ“がおこり、長時間の運動や、普段し慣れないちょっとした動きで筋肉や腱どうしがこすれたり、骨や関節と擦れ合ったりして、腫れ(炎症)をおこし、痛みをきたすのです。一部でこれがおこると、痛みをさけようとして、肩の動きが不自然となり、他の筋肉や腱に無理がかかって他の部位に炎症が広がり、痛みで動かせない状態となります。炎症はいずれ治まりますが、動かさない筋肉や腱は弾力性を失い、固まって、最後には、他人が動かしても動かない状態となってしまいます。
四十肩・五十肩の症状について
突然激しい痛みが現れる急性期
ある日突然、腕を動かした時に肩に鋭い痛みが発生するのが四十肩・五十肩の典型的な発症パターンです。
ほとんどが片側の肩のみに症状が現れます。
その後、肩を動かすときに、痛みが二の腕や手先に伝わるようになります。
しびれをともなうこともあり、眠れないほどの夜間痛が生じることも少なくありません。
肩を動かせる範囲が制限される慢性期
急性期の痛みが治まるとともに、鋭い痛みから鈍い痛みへと変化し、肩を動かせる範囲がだんだん狭くなっていくことがあります。
とくに肩を上げたり、後ろに回す動きが困難になります。
これを拘縮といいます。痛みのために、肩の筋肉を動かさないでいると、組織の癒着が起こり、さらに動かなくなって治療が長引きます。
痛くない程度の範囲で軽く肩を動かしていくことが大切です。
四十肩・五十肩はなぜ起こる?
肩は色々な方向に動かせますが、その為に肩の構造は複雑で不安定なものになっています。
腕を上げる動作一つにしても、肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節、第二肩関節、肩甲胸郭関節、C-Cメカニズムと6つの関節が協調して動きます。
そのどれか一つの関節に動きに異常が出ると、他の関節も次第に動きにくくなり、やがて腕が上がらない肩が痛いといった症状につながっていきます。 また、肩は色々な方向に動かす為に多くの筋肉が付着していますが、動きが悪くなってくるとこれらの筋肉には過剰な負荷がかかり、結果として慢性的な症状につながってしまいます。
さらに、首・背中・腰などの影響で、肩の動きに制限があることもあります。
これらの部位についても併せてアプローチしていく事で、症状の改善だけではなく再発防止につながる根本治療が可能になっていきます。
当院はマッサージ療法を基本に、ハイボルト療法、鍼灸などを活用し、痛みにアプローチしてまいります。
予防について
五十肩の予防には、仕事やスポーツの前に、肩のストレッチ(肩を一定の方向に回して、少し痛みを感じる時点で10~15秒止める)や、ウォーミングアップをした後、徐々に強く動かしていくことが有効です。ただ、痛みがない状態で、このような事を毎日やる人はまれと思われますが、何となく肩が重いとか、ある方向に動かすと少し痛いとか感じた時点で、このような準備運動をすることが予防になるといえます。また、五十肩の発症は決して50歳頃と決まっているわけではありません。40歳でも、70歳でもおこります。普段と違う仕事や、スポーツをする際には、できるだけ準備運動を行ってください。
ぎっくり腰治療
Hexenschuß!!
「ヘクセンシュルス」と発音します。ドイツ語で「魔女の一撃」という意味で、いわゆるぎっくり腰のことです。
これをお読みの多くの方が、この恐ろしい経験をお持ちだと思います。正式には急性腰痛といい、読んで字の如く急激に発症した腰痛を指します。
ぎっくり腰は、なぜ起こるのでしょうか?
- 重い物を持ち上げた
- くしゃみをしただけ
- 少しお辞儀をしただけ
- 歯を磨いていただけ
- ただ立ち上がろうとしただけ
ぎっくり腰が起こる状況は様々です。しかし、ぎっくり腰になった時に身体の中では何が起こっているのか、はっきりとしたことは未だ分かっていません。
多くは1週間~2週間程度で自然に回復していきますが、時間経過によって改善が見られない場合は腰椎椎間板ヘルニアなど他の疾患が隠れている可能性があるので注意が必要です。
ぎっくり腰になってしまったら
むやみに動かず、まずは楽な姿勢(仰向けでも、横向きでも 膝を90度に曲げた姿勢が楽な場合が多いです)をとって深呼吸を繰り返してください。深呼吸には、筋肉を緩めたり、自律神経を落ち着かせる効果がありますので、痛みが楽になります。少し楽になったら、深呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと体を起こしてきてください。
なかよし接骨院での治療法
ぎっくり腰は、手技や電気治療、鍼が効果的です。
急性期にはプリューゲル・アルントシュルツの刺激法則に基づいて、患部周囲の血流を改善し、ストレスを受け続けた腰をゆっくりとほぐしていきます。
鍼は、スポーツ選手が試合中に処置されるほど高い炎症緩和効果があり、痛みを軽減する効果が期待できます。
痛みが落ち着いたら、筋力強化や姿勢・動作の改善などの再発予防のリハビリを行います。。
ぎっくり腰はクセになる方もいらっしゃいますので、しっかりと治しきりましょう。
ぎっくり腰になった後の日常生活の過ごし方
大半の方は仰向けで脚を伸ばして寝るのが困難です。これは筋肉や骨の構造上、仰向けになり脚を伸ばすと腰に力が集中してしまうためです。
寝る際は、痛い方を上にして横向きになり、抱き枕などを抱いて寝るのがオススメです。
コルセットについては、装着すると、寝ていて起き上がるときに楽になったり、座っていて立ち上がるときが楽になる という声をよく聞きます。痛みに応じて日常生活を送っていただくためには、痛みの強い時期には装着していただくのもよい方法だと思います。コルセットをつけていると 筋肉が弱ってしまいませんか、というお尋ねをされるのですが、ぎっくり腰は基本的には2週間くらいで自然に良くなってくることが多く、長期間装着することは少ないので、筋力が弱ることはほぼないと考えます。
イギリスの医学誌に掲載された“ぎっくり腰”についての研究で、ベッドで安静を行ったグループよりも、できる限り通常の日常生活を過ごすよう心掛けたグループの方が早く回復したという研究報告があります。
動けないほどの激痛である場合を除き、安静にしていることは症状を長引かせることがほとんどのようです。
痛いのを我慢して無理やり動かすのはもちろんNGですが、早期回復には痛くない程度に体を動かすこと。出来る限りで普段通りの生活を心掛けたほうが、早く痛みが引いていくようです。
忙しくて、イヤでも無理でも、通院できない方たちへ
- 仕事が忙しい。
- 介護や子守で、どうしたって外出なんてできない。
- とにかく時間がない。
令和の時代になっても、忙しくて自分の体にかまっていられない方々は大勢いらっしゃるかもしれません。
私もサラリーマンの時はそうでした。
ところが、自分なりに頑張って、それで無理して体を壊しても誰も褒めてはくれません。むしろ自己責任というらしいですよ…(遠い目)。
出来れば早めに治療を受けた方が治癒も早いし、結果的に効率的だと思うのですが、どうしても来られないというならば次のことに気をつけてください。
一つ一つの動き方や姿勢に気を付けて、十分な筋力や柔軟性を保つことが重要だと思います。
具体的には
- 床の物を持ち上げる際、腰を曲げるのではなく出来るだけ真っ直ぐに保ち
- 膝や股関節を曲げて腰を落として拾う
- 股関節を柔らかくし、腰の負担を分散させる
などです。
あと、可能であれば極力負担の軽い仕事をお願いしてください。
いずれ1~2週間で軽快するはずです。
ただし、重ねて申しますが、多くは1週間~2週間程度で自然に回復していきますが、時間経過によって改善が見られない場合は腰椎椎間板ヘルニアなど他の疾患が隠れている可能性があるので注意が必要です。
そしてもし、以下の症状を伴った場合、一週間と言わず、ただちに精密検査を受けていただきたいです。
- 発症年齢が20歳以下または55歳 以上
- 時間や活動性に関係のない、ずーっと続く腰痛
- 胸部痛
- 癌・ステロイド治療・HIV感染にかかったことがある方
- 栄養不良
- 原因不明の体重減少 を伴う
- 広範囲に及ぶ神経症状
- 構築性脊柱変形 (円背など)
- 発熱
以上は腰痛診療ガイドラインにある、重篤な脊椎疾患(腫瘍,感染,骨折など)の合併を疑うべき red flags(危険信号) です。
また
- 排尿障害
- 下肢の筋力低下
なども要注意の症状です。
やはり健康こそがかけがえのない宝物です。くれぐれも無理などなさらぬように…。
膝の痛み、膝に水がたまる方の治療
こんなお悩みありませんか?
- 膝をスムーズに伸ばせない
- 膝を曲げるときも痛みが出る
- 足を着く度に膝が痛い
- 整形で歳だから仕方ないと言われた
- 何回も膝に水が溜まる
- 毎日階段の下りが怖い
なぜ膝が痛くなるのか、よくならないのか
このような痛みが数ヶ月〜数年続いているのであれば、あなたは膝の痛みに対して根本的なアプローチができていないのかもしれません。
よく膝に水が溜まると言いますが、理由は膝の関節内に炎症が起きているのが原因です。
いくら膝の水を抜いても、膝の炎症を先に防がなければ抜いても抜いても水は溜まっていきます。
お薬や注射、リハビリや電気療法など膝の痛い方は、色々なところで様々な治療法を経験されている方が多いです。
しかし、それはそれだけ膝が楽にならないから、ではないでしょうか?
もちろん、施術には相性があります。そして、膝の痛みに対して根本的なアプローチをしていかなければなりません。
変形性膝関節症はO脚の方が多いです。これは膝の内側、内側半月板に負担をかけやすい状態です。
O脚のままの状態で放っておくと、内側半月板にはさらに負担がかかり易くなってくのです。
逆にO脚が少しでも改善されるのであれば、負担は確実に減ります。
*膝関節を整えるには全身を整えなくては改善しません。
長年の間違った座り方から骨盤の後傾が起こり、正しい歩行が難しくなり歩幅も狭くなっていき、膝関節に負担をかける。また膝だけでなく、骨盤の後傾は腰痛の原因にも、肩や首のコリにもつながりますし、お身体の様々な場所に悪影響を与えます。この悪い輪を断ち切らなければ、膝関節にかかる負担を軽減できないのです。
あなたの痛みの解決策になるために、なかよし接骨院は最大限の努力を行うことをお約束します。
スポーツ障害
その痛みから体を救え!
だましだましスポーツしているアナタへ!
こんなお悩み抱えていませんか?
- スポーツ中の痛みに悩んでいる
- ランニング中に痛みを感じる
- 思い切ったスイングができない
- このまま運動を続けると悪化すると言われた
- 試合に出たい、間に合わせたい
部活に打ち込む学生さんからウオーキングを続けたいハイエイジの方々まで!
運動を続けていたい!
だからこそ
プロのメンテナンスを!
当院の特徴
ポイント①
1、スポーツ障害に特化した治療で痛みの根本から改善
筋肉・腱・靭帯など痛みの原因と思われ
る箇所は徹底的に治療、改善を行い、再発しづらい体に向かって調整します。
ポイント②
予約不要 夜10時まで営業
予約いらずで22時まで施術できますので、部活やクラブ帰りの忙しいお子さまでも安心して通院いただけます。
ポイント③
中学生まで窓口負担なし
富山市市にお住まいの方は、こども医療費支給制度により中学生までは窓口負担がありません。
スポーツ外傷・障害とは?
一言でいうと、「スポーツに関係して起こる運動器のトラブル」のことです。トラブルがどのよう に起きたかにより、外傷と障害に分類されます。
・スポーツ外傷
転倒、衝突などの1回の外力により起こるケガ。
例:骨折、脱臼、捻挫、肉離れ、打撲など
・スポーツ障害
比較的長期間に繰り返される過度の運動負荷によりおこるトラブル。使い過ぎ症候群とも言われます。
この障害は特に成長期に発症しやすいです。
成長期で骨がまだ完成されておらず、部活動などで練習時間が長い場合、継続的な圧力や牽引によって変形したり傷ついたりしやすいからです。
例:野球肘、テニス肘、オスグッド・シュラッター病、シンスプリント、アキレス腱炎、疲労骨折、腰椎分離症、ジャンパー膝など
外傷と障害は密接な関係があり、切り離して考えることはできません。
実際のスポーツ現場では、繰り返される負荷が継続し、組織がかなり弱ってしまっている時に、 ちょっとした外力や負荷で症状が出現してしまうこともあるためです。
スポーツ障害が改善しない理由
スポーツ障害はなかなか改善しないことが多く、中には治療中にさらに疲労骨折を起こしたり、手術しても1年以上復帰できないこともあります。
学生さんですと「部活動やクラブを休むとレギュラーになれない」「仲間に置いて行かれる」といった危機感があるため、身体に無理をかけ続けてしまうからです。
中高年の方ですと、単調な準備運動やクールダウンを面倒がる傾向があるため、負担が蓄積されやすくなります。
準備運動やクールダウンを充分に行なわないと、筋肉や靭帯を傷めやすくなります。
当院のスポーツ障害改善方法とは?
なかよし接骨院では、まず一人一人の体型や筋肉の付き方、骨の位置などを丹念に調べ、身体の歪みをチェックします。
その結果から個々人に合った筋・骨格・神経調整を行ない、骨盤や背骨の位置を正常に近づけていきます。
同時に患部のストレッチや筋トレ、関節の調整で柔軟性をアップさせ、激しい運動をしても痛みの起きにくい身体へと変えていくのです。
痛みのために全力でプレーできない、そして大好きなスポーツをいつまでも楽しみたい方は、我慢せず当院にご相談ください。
肩の痛み 症状 ・投げる動作が痛い ・サーブの動作が痛い ・泳ぐ動作が痛い 診断名 野球肩、肩峰下滑液包炎、腱板炎、 腱板損傷、インピンジメント症候群 | 肘の痛み 症状 ・肘の内側が痛い ・肘の外側が痛い ・肘を捻挫した 診断名 野球肘(離断性骨軟骨炎)、テニス肘(上腕骨外側上顆炎) ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎) | 手首の痛み 症状 ・突き指してしまった ・手をつくと痛い ・腱鞘炎になった 診断名 TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷 手関節腱鞘炎 側副靭帯損傷 PIP(IP)関節損傷 突き指 |
腰の痛み 症状 ・椅子から立つ時に痛い ・肉離れを起こしてしまった ・腰が真っ直ぐにならない 診断名 腰椎分離症・分離すべり症、 椎間板ヘルニア、梨状筋症候群 | 股関節の痛み 症状 ・歩くと痛い ・走ると痛い ・もも上げが痛い 診断名 グローインペイン(恥骨結合炎)、弾発股、 大転子周囲部痛(滑液包炎、中殿筋腱断裂など)肉離れ | 膝の痛み 症状 ・オスグッドが痛い ・膝の外側が痛い ・お皿の周りが痛い 診断名 オスグッド病、ジャンパー膝、サッカー膝、 ランナー膝、分裂膝蓋骨、腸脛靭帯炎、鵞足炎など |
下腿の痛み 症状 ・シンスプリントでスネが痛い ・アキレス腱が痛い ・肉離れを起こしてしまった 診断名 シンスプリント、疲労骨折、肉離れ(筋挫傷)、アキレス腱炎 | 足部の痛み 症状 ・土踏まずが痛い ・足の親指が痛い ・かかとに痛みがある 診断名 偏平足、疲労骨折(中足骨、脛骨)、シンスプリント、アキレス腱炎、有痛性外脛骨、三角骨障害、足底筋膜炎、踵骨骨端症 | その他 運動能力を上げたい 捻挫癖がある よく肉離れをする |